夏の扉 (3)

e0017396_20183251.jpg


 タープ(布製の屋根)の支柱に据えられている掲示板です。

 日々の生活の目標が掲げられています。
 「創意工夫」という言葉を意識し、かつ実践に移すべく、一日を過ごします。


 キャンプにおける昼食は、第一に簡単にできるという観点から、メニューが決まります。

 さてさて、お立会い


e0017396_2023480.jpg


 庖丁を握れるのは、班長だけです。
 周りのスカウトたちは。その様子を熱心に見守ります。

 早く、自分も調理がしてみたいと、班長の振る舞いをつぶさに観察します。
 そして、自分が班長になったら、こうもしてやるぞと「創意工夫」が、頭をかすめます。




e0017396_20281761.jpg


 いかがですか、このサジさばき!!
 盛り付け具合も、彩りも ・・・


 隊長が指示を出します。
 「テーブルに、サランラップを敷き詰めろ。ここが、大きなお皿だ。これで、食器を洗わなくて済むぞ。」



e0017396_2032126.jpg


 美味しそうなサンドが並びました。
 さらに、一人前に、並べ替えられます。

e0017396_20352117.jpg


 生唾、ごっくんです。

 筆者の昼食は、持参したおにぎりです。
 筆者たちへの割り当ては、残念ながら、一つもありません。

e0017396_2038184.jpg





       雷の下キャベツ抱きて走り出す     石田 破郷

e0017396_204159.jpg

[PR]
by yamagoya333 | 2010-08-22 20:41 | 山小屋日誌