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 この時期は、蜘蛛の活動が盛んです。

 自宅から、山小屋へ到着するまで、うっかりしていると、2・3度、蜘蛛の巣が顔にジュワリとへばりついてきます。
 そのときの、いやぁ~~な感触は、たまりません。
 自分自身が、獲物になったような気がします。


 そこで、この時期の必需品が、「杖・つえ」です。

 よる年波には勝てず、足腰が弱ってきました。
 だからといって、杖に頼っているわけではありません。

 杖を、右手で持ち上げて、顔の高さで上下に振りながら、階段を上がっていきます。
 待ち構えている蜘蛛の巣を、杖でキャッチあんどブレイクしながらの行進です。
 当該の蜘蛛さんには、気の毒だとは感じつつも、避けて通るには無理があります。


 山小屋は、虫たちの活動が活発です。

 ご存知のように、「虫」は、秋の季語です。



       むしむ足の真中の蜘蛛の口     嶋田 的浦

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by yamagoya333 | 2010-09-30 02:35 | 山小屋日誌