山小屋での生活を


by yamagoya333

山小屋  インターナショナル

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 先日、カナダ人の大ビッドが、炭焼き入門を願い出てきました。

 炭焼きの弟子は、基本的には採らないことにしています。
 でも、せっかくの決心ですから、受けることにしました。


 先週、デイビッドは、山小屋へ上がってきて、10本の竹を切り倒して帰りました。
 仕事の合間を縫ってのことです。



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 本日は、その竹を輪切りにして、炭材を作ります。
 決して、自分からは休もうとは言いません。

 日本人の弟子よりも、見所があります。

 のこぎりの使い方が、彼の国のものとは違います。
 ご存知のこととは思いますが、日本の鋸は、引くときに材が切れます。
 彼の国のそれとは、逆方向です。


 慣れるまでが大変だったようです。
 あの体躯たいくですから、力任せに、ガリガリやっていました。

 少し指導すると、鋸を引く音がよくなってきました。


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 今度は、なたで竹を割ります。
 写真のデイビッドは、ぎこちない感じがしませんか。

 竹を切り株に叩きつけるときは、右足でリズムをとります。
 その練習をしているところです。
 その後は、上手になりました。

 年内は、窯に火を入れるのは、スケジュールの関係で難しそうです。
 年明けには、火入れをしたいと思っています。

 野次馬、大歓迎 !!


       炭焼の終のひとりのほっかむり   木附沢 青麦

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by yamagoya333 | 2010-12-11 22:54 | 山小屋日誌