さて  これから ・・・

 電話がかかってきました。
 福島の知り合いの夫妻からでした。

 山小屋亭主が、ブログを更新しないことを心配してのことです。

 自分たちの日々の生活で、いっぱい・いっぱいのはずなのに。
 そんな状況下でも、人を思い遣ることができるなんて、なんて心優しい人たちなのだろうと思います。


 今回の大震災で、へこんでしまい、ブログを更新することができずにいました。
 何度も、書きかけては、記事にはなりませんでした。

 二人から、励まされてしまいました。
 本来ならば、逆の立場なのに。

 元気が出てきました。




 先日仕事で、ある塾の塾長先生とお会いしました。
 その方は、今回の震災で津波が直撃した町の出身です。
 ご両親をなくしたそうです。

 先生は、連休に、里帰りしました。
 津波の爪あとの残る故郷を目の当たりにしたときに、「笑い」が出たそうです。
 「笑う」しかなったのだそうです。

 筆者が、「今回の震災で、自分の無力さを感じて、しょぼくれている」と言ったところ、
 かの先生は、「九州が元気を出さないで、どうしますか」と、一喝されました。


 やっと踏ん切りがつきました。
 これからは、できるだけ、ブログを更新しようと思っています。

 どうぞ、見捨てずに、こらからもお付き合いください。



       ふところに乳房ある憂さ梅雨ながき     桂 信子
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by yamagoya333 | 2011-06-15 22:43 | 山小屋日誌