夢のつづき の つづき

 蕎麦を自分で栽培して、その粉で、蕎麦を打つというのが、山小屋亭主の夢の一つです。

 そのためには、条件が一つあります。


 充分お金持ちになって、明日の生活を心配しなくてもよくなるというのが、必須条件です。

 その条件を満たすことは、たぶん不可能です。
 したがって、この案件は、夢のまた夢ということになりそうです。

 なぜ、そんな厳しい縛りを設けているかといいますと、蕎麦打ちは、精神的に安定していないと、美味しいものにならいと信じているからです。

 決して、その夢を捨てたわけではありません。
 それが実現できるように、日々の努力を続けようと思っています。
 そのことが、励みになると信じています。



       春の夢みてゐてまぶたぬれにけり     三橋 鷹女
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by yamagoya333 | 2011-06-19 23:06 | 山小屋日誌