山小屋インターナショナル

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 連休前日の夜、デイビッドから電話がかかってきました。
 午後の八時でしたが、うつらうつらしていました。

 「はぁ~~い。今からライブがあるんだけど、一緒に行かない?沖縄からバンドが来ているんだよ」

 いつもなら、一も二もなく参加するところですが、少し風邪気味だったので自重しました。
 お調子者の山小屋亭主らしくない決断でした ・・・ (自嘲)

 しばらくして、再びデイビッドから電話です。
 「明日の夕方、友達と山小屋へ行くから」と。


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 翌日の夕方、二人が上がってきました。

 デイビッドが連れてきたのは、ボブでした。
 大学の英語の先生です。

 ボブが、『日本語』で、「私の家内は丑年です」と、きました。
 亭主が計算して、「Thirty-eight or just fifty ?」と、堪能な英語で応じてやりました。
 ボブは、にっこりして「38だと good なんですが」と、なかなかの日本語です。

 皿倉山のケーブル駅の横に「別荘」を持っているそうです。
 現在は大学の教員官舎にいるそうです。
 来年、そちらを生活の根拠地にするそうです。
 
 山小屋亭主の生活に興味を示します。
 また、理解も早く、深いように思います。


 何か細かいところが出てくると、急に二人が「早口の」英語で話しだすのです。
 亭主は、ニコニコとして聞いているのですが、じぇぇ~~ん・じぇん分かりません。

 山小屋インターナショナルの様相を呈してきました。
 デイビッドと二人で、辞書を片手に、カタコトの日本語と英語の会話では間に合わなくなってきました。


       露人ろじんワシコフ叫びて石榴ざくろ打ち落す     西東 三鬼 

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by yamagoya333 | 2011-09-25 23:50 | 山小屋日誌