うさぎ 邂逅

 先週末は、八幡の最大のイベント「起業祭」が催されました。

 沢山の屋台が立ち並び、数々の催し物が行われ、各地からの物産展も開かれました。

 土曜日の夕方、ピアノの練習を終えた娘を迎えがてら、会場のある中央町へ出かけていきました。
 そのまま帰るつもりでしたが、娘がお祭りを見物したいと言い出しました。
 急遽、車を駐車場(なかなか入れてもらえない)へ入れて、見物に出発しました。


 さて、引き上げようと駐車場へ向かいました。
 途中、いくつかの分かれ道があります。
   ※ 八幡の中央町・大谷地区の広範囲に渡って、車両通行止めとなり、歩行者天国となります。


 人で溢れかえった大きな通りを歩いていますと、前から見たことのある「うさぎさん」がやってくるではありませんか。
 二人同時に、「おや!!」 「まぁ !!」

 「うさぎさん」は、横浜に住む、山小屋亭主の高校の同級生です。
 どちらも、びっくり !!

 「うさぎさん」は、お母さんと里帰りして、親戚周りを終えて、翌日一番で横浜に戻るところでした。
 「うさぎさん」の中学の同級生が、せっかくの起業祭だから、少しの時間でも見物をしたらと、車を出してくれたのだそうです。

 まったく不思議な異次元の時間と空間がそこにはありました。

 同じ八幡に住みながらも、何十年も会っていない同級生もいます。
 そして、まるで物語の一場面のように、突然の邂逅かいこう(思いがけなく人と出会うこと)もあるのです。


 生きていてこその経験です。
 こんな楽しいことも、たまにはあってもいいですよね。


       こっくりと栗を煮ながら読む手紙     渡辺 白水

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by yamagoya333 | 2011-11-08 23:33 | 山小屋日誌