山小屋での生活を


by yamagoya333

風の杜 (1)

e0017396_2182427.jpg



 7月14日、九州を襲った豪雨の最中さなか、「 JAZZ CAFE 風の杜 」を訪ねました。

 事前に電話を入れると、「土砂崩れがあって、停電しているが、来るか?」という応答がありました。
 「参ります」と、即答!!


 途中、路肩が陥没していたり、土砂が道の半ばまで流れ出ていたりと、運転に手間取りましたが、何とか目的地に到着しました。

 風の杜は、福岡県田川郡赤村にあります。
 自宅から、車で一時間ちょっとかかります。


e0017396_2120586.jpg



 到着すると、玄関の前まで、赤土がたっぷりと流れています。
 早速、持参した「ゴム長靴」に履き替えて、雨の中を入場行進です。


 出迎えてくれたのが、ここの亭主「俗楽坊」さんです。
 荷物を置く間を惜しむかのように、俗楽坊さんは話し始めました。
 その中で、俗楽坊さんは、山小屋亭主と同い年、しかも一ヶ月兄さんであることが判明しました。

 俗楽坊さんは、もともと腕のよい和食の料理人なのです。
 縁があって、一万坪以上もある大きなキャンプ場の施設を買い取ったそうです。
 出だしの写真が、風の杜の本館で、以前はキャンプ場の管理棟だったそうです。


e0017396_21302272.jpg


 俗楽坊さんは、たくさんのお仕事をしていて、どれも超一流です。
 山小屋亭主では、とてもかないません。
 これから、たくさんお事を教わりたいと思っています。

 さて、これから数回に分けて、お話ししていこうと思っています。

 写真のコーヒーは、3度目の訪問で、やっと出してもらいました。
 2度までは、話し詰めでした。


       長靴に腰埋め野分のわきの老教師     野村 登四郎

e0017396_21425850.jpg

[PR]
by yamagoya333 | 2012-09-25 21:45 | 山小屋日誌