竹林学舎 (2)

e0017396_2016491.jpg


 山小屋亭主が北九州市に提出した企画は、「竹山から炭の香りと文化を発信」というタイトルです。
 Oさんと、みなさんのおかげで、この企画が通りました。

 正確には、「平成24年度 提案型放置竹林対策事業補助金」の内示を受けました。
 かなりまとまった金額です。
 以下の作業の材料費とします。


 大きな炭小屋を建て、そこに4基のドラム缶窯を据えます。
 伐採した竹を炭にするというのが、基本的な計画です。

 それが軌道に乗ったら、炭焼き教室を開講します。
 興味のある方に窯を開放します。
 竹林学舎で、多くの炭焼きさんたちを育成したいと思っています。

 さらに、炭焼きを習得した方が、自分たちが所有するか、管理している竹林に「炭窯」を作りたい方が出てきたら、窯作りをお手伝いするつもりです。
 炭焼きのネットワークが、広がっていくことを希望しています。


 *さくら工房の炭焼き風景(3基の窯が稼動しています)
e0017396_20255860.jpg


 大きな炭焼き小屋のスペースは、多目的に利用します。

 竹林学舎の本部として
 竹炭の材料を作るための作業場として
 竹林学舎が主催する「講座」の教室として
 ライブコンサートの会場として
   
 まだまだアイディアはあります。
 考えると、ワクワクしてきます。

 
 そのためには、炭小屋を建てたり、ドラム缶窯を作ったりと、大変な作業が待っています。
 どうか、皆さんの力を貸してください。

 近くの方は、山小屋で作業をお願いします。
 遠くの皆さんは、励ましのメッセージを寄せてください。
   (できれば、会員になっていただいて、「会費」を納めていただければ、会の運営が助かります。)

 これから来年の2月末日までに、炭小屋を建て、竹炭を1回焼くと、北九州市との約束を果たせます。
 あまり時間がありません。
 どうぞ、よろしくお願いします。


       父と子の形同じく秋耕す     西東 三鬼 

e0017396_20541162.jpg

[PR]
by yamagoya333 | 2012-10-13 23:28 | 山小屋日誌