山小屋での生活を


by yamagoya333

物々交換

 昨日、隣のMさんと作業をしました。
 山小屋への連絡道路をつくるためです。

 先隣のYさんが、「虫がついているかもしれないが、白菜はいるか」と、声をかけてくれました。
 すかさず、「いただきます」と答えたところ、大きな白菜を2つ持ってきてくれました。

 大きなレジ袋からはみ出しそうです。
 手に提げると、ずっしりとした重さを感じます。

 何か、お返しをと考えて、ササミジャーキー(琥珀ジャーキー)を差し上げることにしました。
 白菜と対等の価値があるかどうかわかりませんが、感謝の気持ちです。

 Yさんのお宅に届けにいくと、ちょうど外に出ているところでした。
 手渡すと、大きな声で、「ありがとうございます」と、言っていただきました。


 お互いに、白菜とジャーキーを自分自身で食べていると、それだけで済んでしまいます。
 でも、今回のように、お互いの持っているものを交換すると、心も温まります。

 人との付き合いの中でも、気持ちや行動を交換できるといいですね。


       洗ひ上げ白菜も妻もかがやけり     能村 登四郎
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by yamagoya333 | 2012-11-05 10:26 | 山小屋日誌