ウッシー と ・・・ (2)

 * 皿倉山から河内貯水池を臨む
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 友達のウッシーくんは、「有言実行」の人です。

 大学生の時分、ウッシーは「おれは、ロボットを作るぞ」と宣言して、現在勤めている会社へ入りました。
 のちに、話題となった「〇〇くん」の制作に携わりました。
 大手のゲームソフトのメーカーです。
 そのことを聞くにおよんで、こうも節操を変えずに、企業の中で生きてきたウッシーを称えずにはいられませんでした。

 現在は、監査の役にあります。

 山小屋亭主は、適任だと思っています。

 * 河内貯水池 眼鏡橋(皿倉山の石でできている)
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 山小屋亭主は、高校時代「山岳部」に所属していました。
 長い休部のあとで、復活したクラブなので、学校から支給される予算は、ほとんどありませんでした。

 ちょうどその時、ウッシーが生徒会の財務監査の担当をしていました。

 彼は、各クラブの代表を前にして、「☆☆部のボールが**箱も倉庫にあった。それなのに、今年度の予算書には、ボール代が計上されている。その分は、本年殿予算から削ることにする。」

 というのは、一例で、各クラブの無駄な予算を、ガリガリと削っていきました。


 その後、ウッシーが、「お前のクラブに、予算をつけておいたからな」と、ぽつり。
 本当にありがたかったです。
 その部費で、夏の合宿ができました。


 いつも前向きに物を考え、人を嫌わず、人から好かれるウッシーは、筆者がお手本とする人物です。


       冬めくやうき身さみしくほっかむり     清原 枴童

 * 皿倉山から平尾台方面を臨む 
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by yamagoya333 | 2012-11-11 10:50 | 山小屋日誌