山小屋での生活を


by yamagoya333

山小屋 インターナショナル

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 先日、チームK川のメンバーが、手伝いにやって来てくれました。

 竹炭の材料「炭材」を作ってくれました。

 伐採して、3ヶ月間乾燥させた竹を、72cmの長さにカットしていきます。
 のこぎりで、コツコツとやる、骨の折れる作業です。


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 この竹の「丸太」を、なたで割っていきます。
 慣れると、楽しい作業です。 


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 この竹が割れる瞬間の「手触り」が何とも言えません。
 右手のつちを離した瞬間、左手に鉈の刃が竹を割く感触が、伝わってきます。
 下に、鉈の刃が届くまでには、竹が二つ開きます。

 「カシュッ」と、割かれた竹片が飛び散ります。

 経験した者だけが味わえる感触です。
 是非とも、山小屋で体験してみてください。

 チームK川の3人のメンバーは、作業をローテーションしました。
 竹切り、炊け割り、竹の節取りの作業を、ぐるぐると廻します。
 えてして、単調になりがちな作業にリズムが出てきます。
 また、同じ姿勢を長くとらないので、腰痛や筋肉痛の予防にもなります。



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 チームK川に続いて、翌週は、デイビッド軍団が上がってきました。

 今回は、ベトナム人のバンさんを連れてきました。
 ベトナムからの訪問者は、これで二人目です。

 バンさんは、日本語が上手です。
 訪日してから、まだ半年だそうです。


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 デイビッド先生から、一連の作業をレクチャーしてもらって、実践です。

 二人で、頑張ってくれました。

 山小屋は、多くの外国人を迎えました。

 アメリカ・カナダ・ドイツ・メキシコ・イギリス・韓国・中国・ベトナムなどなど ・・・
 外国人訪問者の母国の「国旗」を飾りましょうか。


       見つかりし眼鏡のありか日脚の伸ひあし のぶ     赤堀 たか子

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 「日脚伸ぶ」(冬) … 冬至が過ぎると、少しずつ日が長くなるが、一月も末のころになると、はっきりと日が伸びたことが感じられる。春が近づいたしるしである。
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by yamagoya333 | 2013-01-30 22:28 | 山小屋日誌