山小屋での生活を


by yamagoya333

来ました

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 咲きました。

 馥郁ふくいくたる香りを楽しんでおります。
 
 春が来たんだなぁと、安堵あんどする気持ちが芽生えています。


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 梅の木の股には、雪が残っています。

 自分の身体に雪を頂いていてもなお、花びらを開こうとした根拠はどこにあるのでしょうか。


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 「自然の摂理」という言葉が、頭に浮かんできます。
 摂理とは、神々の思し召しおぼめだと理解しています。

 梅につぼみを噴き出させる神様
 その蕾をふくらませる神様

 閉じている花びらを開かせる神様
 そして、せっかく咲いた花びらを散らせてしまう神様

 ・・・ させる神様S

 八百万(やおろず)の神様に守られたり、見棄てられたり ・・・


       勇気こそ「地の塩」なれや梅真白     中村 草田男 


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 ※ 「地の塩」 … (塩が食物の腐るのを防ぐことから)世の中が堕落することを防ぐ健全な人々。道徳の模範となる人(々)。

 ※  新約聖書の山上の垂訓のひとつである。マタイ福音書の5章13節から16節に記述がある。そのほかマルコ福音書の9章48節から50節、ルカ福音書の14章34節から35節に、地の塩に関する同様の記述がある。(地の塩、世の光 - Wikipedia より)
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by yamagoya333 | 2013-02-10 23:05 | 山小屋日誌