南の国から(11) 火入れ

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 石窯が組みあがりました。
 赤土が完全に乾いていませんので、軽くたき火を繰り返します。
 新車の慣らし運転のようなものです。

 これから使っていくうちに、石窯のもつ「癖・くせ」が見えてきます。

 天井・左右の壁・石床のそれぞれの部分で、吸い込む熱の温度差があります。
 パンを焼くときの「焦げ色」やピザの焼き上がり時間に関係します。

 
 下の写真は、本格的に炎を上げている状態です。


       夜焚火の尽きてののちの人の声     上田 五千石


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by yamagoya333 | 2017-07-19 00:01 | 山小屋日誌