2009年 01月 26日
途中経過を報告すれば
竹藪整理の現場です。
奥の薄暗いジャングルのような藪を、切り開いています。
竹の一本や二本、切り倒してみても、何の変化もないように感じます。
でも、こつこつやっていると、いつの間にか、写真のように明るく開けてきます。
切り倒した竹を積んでいきます。
このような竹の山が、いくつもできました。
人手があれば、これらの竹を50㎝に切って、パンの薪します。
或いは、72㎝に裁断して、竹炭の材料にします。
これまで、北小倉市民センターのA・T・M・Yさんが竹藪整理と竹の裁断を手伝ってくれました。
また、M学舎のMさんが、何度も熱心に手伝ってくれました。
おかげさまで、予定よりも早く、作業が進んでいます。
平日でも、休日でも結構です。
お手伝いしていただける方は、連絡をしてください。
美味しい昼食を用意します。
春の雲人に行方を聴くごとし 飯田 龍太
by yamagoya333
| 2009-01-26 17:27
| 山小屋日誌