U D O N  ぅどんⅡ


 8月の終わりに、映画「UDON]を観てきました。
 封切りの映画は、本当に久しぶりのことでした。

 
 この映画で、印象に残ったことが一つだけあります。
 讃岐の辺りには、山奥にでも人知れず、うどん屋を営んでいるところがたくさんあることを知って、感激しました。
 地元の人は、本当にうどんが好きなんだなと実感しました。


 『 手打ち讃岐うどん大会の お知らせ 』

 10月9日(祝) 午前11:00~ 
 山小屋集合
 有料

 9月10日の「山小屋小宴会」に参加してくださったMさんが、讃岐の出身で、おいしい本場の「讃岐うどん」をうってくれるそうです。
 仕込みに時間が必要ですので、参加人数の把握をしたいと思っています。

 4月は、「123さん」が、山小屋で蕎麦をうってくれましたね。
 その時のことが、彷彿としてきます。
 ワクワクしますね。

 ここへのコメントでも、筆者宛のメールでもOKです。
 10月4日(水)までに、参加の意思を表明願います。
 
 その時に、我が家の名物「蒜山おこわ(ひるぜん)」も協賛してくれないかと、母親に申し入れているところです。

 UDON を楽しみましょう!!



       夜泣きそば眠らねば水枕鳴る     大井 雅人


 * 夜鷹蕎麦(よたかそば) 夜間、屋台であきなう蕎麦をいう。関西では、夜鳴きうどんという。
      
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by yamagoya333 | 2006-09-29 10:05 | 山小屋日誌

謎は解けた

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 久しぶりに、山小屋へ上がってきました。
 軟らかくなった秋の陽射しが、辺りをゆったりと照らしてくれます。
 渡る風の気持ちの良いこと。

 山小屋へ至る小径に台風で倒れた竹や木の整理をしました。
 これで、ゲストが歩きやすくなったと思います。
 しかし、竹林の中は、杯盤狼藉(はいばんろうぜき)を絵に描いたように、何本もの竹が倒れています。
 これらの竹を全て整理することを考えると、ちょっと気が遠くなってきます。
 でも、やらなければならないことですから・・・

 写真の岩は、イノシシの檻を上がって右に曲がるところの角にあるのです。
 なんか変なのです。
 岩が真っ二つに割れているのです。
 いや、この岩は割れてはいなかったぞ!
 砂漠のように、夜の間に水分が岩にしみこんで、それが凍って、パリンとなったのだろうか?!
 いや、それなら、ほかの岩もパリン・パリリンと砕けていなければならないはず!
 従って、この推理は、成立しない。

 現場をもう一度、観察すると・・・
 その岩の10メートル下に、ドラム缶が曰くありげに寝そべっているではありませんか。
 これで決まり、犯人はお前だ!

 これも、台風で炭焼き小屋から吹き飛ばされて、ここまで転がってきたのでしょう。
 その時に、ドラム缶と岩がごっつんこ ?!
 尋常な割れ方ではありません。
 この場に、人がいなくて、本当によかった。

 今回の台風の激しさをしみじみと感じたことでした。



       歯にふれてほのかなる香や零余子     松岡 刻積


 *零余子(ぬかご)「秋」 秋、自然薯(山芋)の歯腋生じる肉芽。内に養分を蓄えており、母体から落ちて一個の植物となり生長する。ゆでたり炒ったりして食べる。汁の実にしたり、炊き込んで零余子飯にしたりする。「むかご」ともいう。
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by yamagoya333 | 2006-09-27 15:47 | 山小屋日誌

入会

 昨日、ある猟友会に入会しました。
 事務局長さんが、とても親切な方で、丁寧に指導してくださいました。

 山小屋のあるところは、鳥獣保護区のため、イノシシを「捕獲するためには、法律的な問題や、ややこしい許可申請をクリアしなければならないようです。

 事務局長さんが、役所の担当者に繋いでくださって、話を聞きに行きました。
 役所特有のややこしい説明と、面倒な仕事はご免だという態度に辟易しながら戻ってきました。
 前例がない、ここがひっかかる、それはこちらの担当ではない。
 どうして、役人と話をすると、気分がふさがってしまうのでしょうか。

 でも、いつものように、少しずつ問題をクリアしていこうと思っています。
 好んで、イノシシを捕獲したい訳ではないのですから。

 

       採るほどの実のなき櫨(はぜ)や大根掛く     田中 国士英
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by yamagoya333 | 2006-09-26 11:20 | 山小屋日誌

一足お先に

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 シンボル、櫨(はぜ)の木です。
 遠くからでもわかるほど、赤くなってきました。

 本日は、山小屋で一日を過ごしました。

 台風でやられた屋根の始末をしました。
 綺麗になりましたよ。
 これから、本格的に屋根を張ろうと思っています。
 だれか、手伝いに来てよ。

 夕暮れが近づいてきました。
 一人の若者が、山小屋まで上がって来ました。
 白バイに乗っている「警察官」です。
 筆者が何か悪いことをしてはいないかと、巡回にやってきました。

 と言うのは、うそぴょーーーーんで、
 彼も、かなり煮詰まっているようでした。
 たくさん話を聞きました。

 ここには、煮詰まった人が、よく上ってきます。
 みんな、元気になって下りていきます。
 ここの、ロケーションがいいのでしょう。
 だからといって、何の解決にもなりはしません。
 すべて、自分が決めること、一回しかない人生です。


 *台風で、すっかり葉っぱを奪われてしまった「マドンナの桜」です
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 *暮れ残る山小屋です
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 真面目に生きていれば ・・・・



       来しかたや馬酔木(あしび)咲く野の日のひかり     水原 秋桜子
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by yamagoya333 | 2006-09-24 23:11 | 山小屋日誌

豚の饅頭

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     葛(くず)の花 踏みしだかれて、色あたらし。

                           この山道を行きし人あり

                                           釈 超空

 * ふと見ると、葛の花が踏みにじられ、また生々しい色を土ににじませている。人ひとり行き合わないこの山道だが、自分より先に、今しがたここを通っていった人がいるのだ。

 葛の花が踏まれて、鮮やかな色を呈している。名探偵のように、だからこの道を直前に通った人がいる。(犯人は、そいつダァ!)というような、理路整然とした理屈を振り回しては、面白くありませんね。

 歌中の「色あたらし。」の「。」に注目してください。ここで、この歌は、小さく収束します。
 ここに、作者のはっとするような感動があります。しめりを帯びた朝土を踏みしめるわらじの感触や見上げる秋空の真っ青な色までが浮かんできます。
 その延長に、この道を先行した人の後ろ姿が、自然に思い浮かぶといった構図でしょうか。

 森の中は、この葛の花で、紫色に染められています。密生している下には、紫色の「溜まり」ができて、何とも言えない情景を見せてくれます。
 初夏は、野藤(のふじ)の淡い紫が森を覆いますが、秋の濃い紫もいいですね。



 昨日、ある喫茶店のカウンターで、コーヒーを飲んでおりました。
 豆を自家焙煎して、一杯一杯、丁寧にドリップで落としてくれます。
 池に面していて、ロケーションは抜群です。
 天井がとても高くて、ゆったりとした空間で、おいしいコーヒーを楽しめます。
 
 カウンターに、この店に送られてきた「絵手紙」(葉書)が数枚立てかけてあります。
 手に取って見ると、葉書には、「ヘクソカズラ」の絵が描いてあります。
 店の近くで描いたものだそうです。
 その方の作品のファイルが数冊、カウンターの中央に置いてありました。

 「ヘクソカズラって、可哀想な名前だよね」と、言うとはなしに口にしますと、
 「そうそう、その人も『かわいそうだ』と、別の葉書に書いていたなぁ」と、マスターの返事。

 筆者は、このヘクソカズラで籠(かご)を編みます。
 確かに、名前のような「臭い」がするにはしますが。
 と、マスターに返しているうちに
 理科の担当の同僚が
 「それじゃぁ、可哀想だからということで、○○という名前に変わりましたよ」
 と、言っていたことを思い出しました。
 不確かなので、確かめてからお知らせするとマスターに約束して店を出ました。

 彼に話を聞くと、
 「灸草・やいとぐさ」ということでした。
 最初に付けられた名前では、胸が張れない植物もいるので、救済の意味で名前が変わったものが他にもあることを教えてもらいました。

 「豚の饅頭・ブタノマンジュウ」といえば、どんな花のことでしょうか??
 地中海地方では、豚が好んで食べることから、この名があるそうです。

 それを可哀想に思った有名な植物学者の牧野富太郎博士が、花の咲く様子から「篝火草・カガリビソウ」にしようということで、「国名」がこれになりました。

 ♪♪
 「真綿色したぁ~ ブタノマンジュウほど すがしぃ~ ものはなぁ~~いっ」

 「真綿色したぁ~ カガリビソウほど すがしぃ~ ものはなぁ~~いっ」

 おっ!! 雰囲気が出てきましたね。

 そうです。「シクラメン」の花のことだったのです。
 因みに、シクラメンは「学名」です。


 では、「オオイヌフグリ」には、救済の手がさしのべられるのでしょうか???
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by yamagoya333 | 2006-09-22 10:22 | 山小屋日誌

高西風

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 台風一過、爽やかな秋空が広がっています。
 空を見上げていると、心が豊かになってきますね。
 顔を撫でてゆく風が快いころとなりました。

 今回は、「秋の風」について、少し?お話をいたします。(と言いつつ、長いかも!

 一年中、「風」は吹いているのですが、我々の先人達は、繊細な感覚で、折々の「風」を識別し、何とも見事なネーミングを施しています。
 今回は、そのいくつかを紹介いたしましょう。

 
       籠もらばや色なき風の音聞きて     相生垣 瓜人

 *籠もる(こもる)
 *「色なき風」(秋) 華やかさを持たぬ秋風を表したことば。素風ともいうように秋の風には、白く透明なものを覚える。

 どうです、先人達は、風の中に「色」を感じているのです。
 また、秋の風には、「音」が意識されていることにも気づきます。



       爽籟に寂光雲を流れたり         大竹 孤愁


 *爽籟(そうらい)「秋」  秋風の爽やかなひびきをいう
 *籟…①三穴の笛 ②声・音・ひびき(「天籟」などと使う)

 風の音を「籟」と表現して、はっきりとした「音」を意識しているようです。



       秋声や眼鏡はずせば遠ち薄く       北野 民夫


 *「秋の声」(秋)  秋は、吹き渡る風の音や雨の音にも侘びしさを覚え、草木のそよぐひびきにも、しみじみした思いをさそわれる。それらを「秋の声」といい「秋声・しゅうせい」ともいう。

 ○○の声を聞くようになると使えば、何かがすぐそこまで来ているといった感じがしますね。
 この「秋の声」は、その筋とは、ずれているようです。
 でも、いい表現ですね。

 ところで、色のついた風もあるのですが、紹介いたしましょう。


       
       青北風や目のさまよえば巌ばかり       岸田 稚魚


 *青北風(あおぎた)「秋」  秋のはじめころの晴れた日に吹く北寄りの風で、この風が吹くと、気温が下がる。
 *巌(いわ)

 秋の風には色がないと表現してみたり、青い色を感じてみたりと、先人の発想は自由奔放です。表現に大胆さの足りない筆者には、大きな刺激です。
 
 では、最後に空の高さが意識されているこの句で締めくくることにいたしましょう。


     
       高西風に秋闌けぬれば鳴る瀬かな      飯田 蛇笏

 
 *高西風(たかにし)「秋」  晩秋、稲の取り入れのころ、急に吹く強い北西の風で、漁船や稲に被害を与えることが多い。
 *秋闌(た)けなわ


 いかがでしたか、季語には、なにかしら私たちの心を和ませてくれたり、ホッとされてくれたりするものが潜んでいますね。
 みなさまも、爽やかな秋を満喫されてください。
 そのおりに、これらの句の一節が、ふと心に浮かんでくれば幸いです。
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by yamagoya333 | 2006-09-20 08:40 | 山小屋日誌

うぇーーん

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 うぇ~~~んんんっ!
 やられてしまいました。
 今回の台風13号は、すごかった!

 車庫の屋根が吹っ飛んだということはと、考えながら山小屋への道を急ぎました。
 たくさんの倒れた竹が、小径をふさぎます。
 鋸や鉈などの道具がないと、先に行けないほどの荒れようです。
 生の竹に6本のひび割れの筋がはいって、ねじれ折れていました。

 なんだか嫌な予感がしてきました。
 炭焼き小屋に置いていたドラム缶が30メートルほど下の竹藪に転げてきていました。
 これで決まりです。

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 はいはい、被害の状況をお知らせ致します。
 7月のセミナーのために「仮設」した、二つの屋根が、見事に倒壊しておりました。
 写真でおわかりのように、下にあったテーブルや椅子やもろもろが雨ざらしになっておりました。
 メインのテーブルにはトタン板が載っかっています。
 ピザを載せる大きな皿が、ここまで思うような所まで(割れずに)飛んでいました。
 たぶん、テーブルクロスが風でめくれ上がったときに、一緒に移動したものと思われます。

 パン窯のある屋根が半分、炭焼き小屋の屋根が3箇所、トタン板がめくれていました。
 炭焼き仲間の皆さん、修理が必要ですよ。
 いつか、上がってきてくださいね。

 セミナー用の屋根は「仮設」ですから、もとより壊すつもりではおりました。
 しかし、このように壊されてからの後始末は、手間とエネルギーが必要です。
 
 いいもん、頑張るもん!
 ぼちぼち、復旧工事にかかります。
 日曜・祝日(平日でも)に、お暇な方は、山小屋へ集合願います。
 もちろん、お昼ご飯は、美味しいものを用意致します。

 被害に遭われたみなさん、強く生きていこうね!!


       青竹に何の白旗夕野分     飯田 龍太


 *野分(のわき) 秋の暴風、台風をいう。野も草も吹き分けることから、この名があり、野わけとも呼ぶ。野分の風が吹き始めるのを「野分立つ」、野分が過ぎて、からりと晴れ上がるのを
「野分晴」などと表現する。
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by yamagoya333 | 2006-09-18 19:49 | 山小屋日誌

台風一過の跡は

 台風13号が、山小屋を駆け抜けていきました。
 現在は、細かい雨が静かに降りてきています。

 昨日の風雨がうそのようです。
 部屋の窓から外を見ますと、前の竹林が、さながら嵐の大海原のように大きくうねっておりました。見ている自分も船に中にいるような気分になり、揺れる竹の動きにつられて、体が上下していました。

 夜間は、短時間の停電が断続的にやってきました。
 コンピュータは、途中の停電を警戒して扱いませんでした。
 それでなくても、調子が悪いのです。

 さて、これから山小屋へ上がってきます。
 ドキドキです。

 みなさまのところで台風の被害がないようにと、願っております。
 また、被害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。


       やはらかき陽をまぶたにす颱風過     石川 桂郎
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by yamagoya333 | 2006-09-18 09:14 | 山小屋日誌

ごめんなさい・・・・

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 職場の冷水器です。
 生徒数が少ない頃は、麦茶を沸かして、飲んでもらっていたのですが、現在はそうもいかなくなりました。

 使用頻度が高いためか、あえなく故障してしまいました。
 写真の張り紙を見てください。
 「故障中   ごめんなさい・・・・」
 この張り紙を書いた講師(K先生)の気持ちです。

 普通なら、高飛車に「故障 使用禁止」となるところでしょう。
 優しい気持ちが、この一言からうかがい知れませんか。
 こんな人がいるならば、教育の現場は、まだ大丈夫だと信じたいです。
 人の痛みがわかってあげられる指導者がいれば、それに続く者が必ず出てくると思います。

 当の本人は、ポカをよくやる「うっかりさん」ですが、そこが彼のいいところ。
 生徒達に、からかわれながらも、深い信頼を得ています。
 大人としてではなく、子どもと同じレベルまで、気持ちが降りていきます。
 一緒になって、問題を解決しようとする姿勢には頭が下がります。
 学習の遅れている生徒にも、根気強く付き合っています。
 その子の成績が少しでも上昇すると、我がごとのように喜んでいます。
 筆者の大好きな、そして尊敬する講師の一人です。


 (筆者のつぶやき)

 生徒に注意をすると、判で押したような返事が返ってきます。

 「どうして、ぼく(わたし)だけ、注意されるの?」
 必ず、この続きがあります。
 「○○くんも、してるじゃない!」

 「ごめんなさい」の一言が、口から出てこない子どもが多くなりました。
 以前の記事にも書いたことがありますが、「親の顔が見てみたい」
 わたしは、親の責任だと言いたいのです。
 家庭で、両親がつべこべ「言い訳」するのを聞いているのでしょう。
 あるいは、さんざん他人の悪口を、子どもの前でしゃべっているのでしょう。

 生徒たちと話していると、子どもの「言い回し」とは思えない言葉や表現が、次々と出てきます。
 一方、人を評価する、或いは褒めてあげる語彙の少ないことにも驚きます。

 塾で生徒たちは、学習による「得点」によって、評価されがちです。
 成績がふるわない生徒を揶揄するような言動をする生徒を、筆者は厳しく戒めます。
 あってはならないことです。
 筆者が担当するクラスでは、人をけなす言葉は使用禁止、褒める言葉を使うように奨励しています。

 言い忘れましたが、すべての生徒が上記のような言動をしているわけではありません。
 逆に「親の顔を拝見したい」と思えるような、素敵な生徒たちがたくさんいることも付け加えておきたいと思います。

 子ども達が「ありがとう」「ごめんね」と、素直に言えるようになるといいですね。
 そのためにも、私たち大人が、率先して言いましょうね。
 「ありがとう」「ごめんね」


       行く我にとどまる汝(なんじ)に秋二つ     正岡 子規
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by yamagoya333 | 2006-09-15 13:49 | 山小屋日誌

猟師の仲間入り Ⅲ

 突然ですが、

 テン・イタチ・キジ・モモンガ・ムササビ・カケス・ヒワ・・・・
 
 鳥獣の名前です。
 カタカナですと、理科の動物分類のようで、筆者には「記号」のように感じられます。
 「貂・てん」「鼬・いたち」といった「漢字」ですと、すぐに覚えられそうな気がします。

 これまで、知識としてだけの?漢字の勉強をしてきました。
 実体のない、難しい鳥獣の漢字でも覚えてきました。
 今回の試験勉強をしていて、むしろ、ああ、これが「貂」という動物なんだと、感激する事が多かったのです。
 これで少しは、知識が立体化したような気になりました。
 こうすると、忘れにくいですね。

 これを機会に、たくさんの鳥や動物の名前を覚えたい。
 鳥や花に詳しい「講師」を招いて、「鳥の名前を知るセミナー」(仮称)を企画したいと思っています。


       替罠(わな)を負うてすたすた鼬捕     松藤 夏山


 *鼬(いたち・冬) …食肉目イタチ科に属し、雄は体長30~40センチだが、雌はそのほぼ半分と小さい。冬毛は全身黄みを帯びた茶褐色で、日本産のものは、毛皮として良質。人家の付近に出没し、時に鶏などを食い殺すが、ノネズミ・は虫類などを補食するので益獣とされ、雌の捕獲は禁止されている。捕獲には、鼬罠を用いる。敵に追いつめられると、肛門腺から悪臭の強い液を出す。
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by yamagoya333 | 2006-09-13 12:43 | 山小屋日誌