山小屋での生活を


by yamagoya333

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 真っ暗だった竹藪を綺麗にしました。

 300坪くらいはあるでしょうか。
 時々デイビッドが、ビールを持参して、手伝ってくれました。
 先週は、友達のメキシコ人も伴ってやってきました。

 この作業が困難を極めたことは、カナダ人のデイビッドが一番よく知っています。
 彼には、大変感謝しています。


 写真の奥にベンチがあるのにお気づきですか。
 ここからの景色がいいのです。


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 ご説明いたしましょう。

 写真中央の長い橋が北九州都市高速道路です。
 その左奥が、山小屋亭主の卒業した高校の校舎があったところです。
 現在は、市営住宅やマンションになっています。

 筆者がくだんの高校に入学したのは、はるか**年前のことです。
 その4月から、都市高速道路の工事が始まりました。
 当時、一年生棟が都市高速の橋脚の真下にあったのです。

 一学期が終了する前に、一年生棟は、壊されました。
 われ等一年生は、講堂を間じ切ってできた仮の教室へ疎開させられました。

 教室の前には、沢山の備品が置かれ、埃っぽい空間の中での生活を余儀なくされました。
 また、教室には窓が少ないため、空気がよどんで、毎日が蒸し風呂状態でした。

 それから、工事は3年間かかって完了しました。
 筆者が、卒業するのと時を同じくしてのことです。

 筆者とその同級生たちは、その校舎の最後の卒業生となりました。
 新しい校舎は、写真の左奥の一つ山向こうに建設されました。

 新校舎(現在はそうだはないが・・・)は、「母校」と呼ぶには、あまりにも愛着の湧いてこない建物です。
 したがって、建物としての「母校」は、存在してはいません。

 そして今、こんな場所から、母校の跡を見守ることになるとは、思ってもみないことでした。
 当時は、別の所に住んでいて、ここの土地を買い求めてはいませんでした。

 Y高校のOB・OGのみなさん、現在はこんな感じです。



       白鳥の帰心しきりに羽ばたける     渡辺 桐花 

 
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by yamagoya333 | 2011-12-19 21:37 | 山小屋日誌

卒業展  (4)

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 昨日から、美術科3年生の卒展が始まりました。

 ろうけつ染めのランプシェードが完成しました。

 根気よく頑張ったかいがあって、見事なしあがりです。

 

 本日、完成作品を目の当たりにして感激しました。
 努力って、大切だなあと、しみじみ感じたことでした。
 こんなに大切なことを、生徒から教えられました。



       夕霰ゆうあられ石のくぼなど明るくて     小林 康治

 「 Halloween party night 」
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by yamagoya333 | 2011-12-09 20:53 | 山小屋日誌

和気藹々

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 本日は、北九州市立塔野市民センターで「ピザ教室」の講師を務めてきました。

 男性専科の講座のはずでした。
 でも、受講予定のお一人が体調がすぐれないとのことで、急遽奥様が参加なさいました。
 まさに、紅一点でした。

 途中で、山小屋亭主が勤めるSS高校の「理事長」が、激励にやってきてくれました。
 理事長は、塔野市民センターの「町づくり協議会」の事務局長をなさっていて、たまたまセンターにいらっしゃって、筆者が講座をやっていることを知ったそうです。

 世の中は、狭いですね。


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 和気藹々の雰囲気の中、徐徐にピザが出来上がっていきます。
 トッピングの材料に、山小屋で収穫した椎茸も入っています。
 また、今回は奮発して「ササミジャーキー」も、具財として供出しました。


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 料理が慣れている方は、すぐに要領をのみこんで、てきぱきと動きます。
 中には、ほとんど庖丁を握ったことのない方もいらっしゃいました。
 庖丁を使うときの「猫手」から指導です。

 その方曰く、「なまじい、料理をするようになると、家内からやれやれと言われるから・・」と。

 でも、そんな時がやって来るのを、楽しみにしているようにもみえました。

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 美味しそうに焼きあがりました。
 
 試食もせずに、焼きあがったピザを包み込んで、「奥様」に届けるために、いそいそとお帰りになった方もいました。

 どなたも、奥様を大切になさっているように見受けました。

 楽しい時間を過ごしました。


       夫婦となり空につめたき日が一つ     八田 木枯

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by yamagoya333 | 2011-12-03 22:24 | 山小屋日誌

卒業展 (3)

 
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 前回のろうけつ染めは、あれで仕上がったのではありません。

 写真のように、小さなパーツに裁断されました。

 はたしてこれらの布切れは、どういう作品に仕上がっていくのでしょうか。


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 二人がかりで、裁縫が始まりました。

 一針・一針、丁寧に縫い合わされていきます。
 
 奥に、小さな置物があることにお気づきですか
 これが、作品として目指しているもののミニチュアです。



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 これらの布を使って、大きなランプシェードが出来上がる予定です。
 二人の縫い子達は、寸暇を惜しんで制作に励んでいます。



       くらがりに歳月を負ふも冬帽子     石原 八束

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by yamagoya333 | 2011-12-01 22:17 | 山小屋日誌