2010年 03月 15日
焼酎顔
未経験の生徒がほとんどでしたが、果敢にチャレンジしてくれました。
楽しい時間を過ごしました。
別れ際に、塾長先生が、お礼?に、袋を手渡してくれました。
いわくありげな「焼酎」でした。
筆者は、「焼酎顔」なのでしょうか。
頂き物といえば、「焼酎」ばかりです。
目のたるんだ間抜けな顔は、どこか焼酎を連想させるのでしょうか。
あるいは、焼酎を「生・き」でもぐびぐびやりそうな、酒豪と見間違えるのでしょうか。
決して、焼酎が嫌いなわけではないのですが ・・・
本人は、遠くを見やりながら、ゆっくりとグラスを傾ける哲学的な「ビール顔」だと思っているのですが ・・・
焼酎にゑうてあざける浪高し 森川 暁水
by yamagoya333
| 2010-03-15 23:12
| 山小屋日誌