2017年 07月 22日
南の山から(12) 炎
本格的に石窯に火入れをしました。
炎の威力をご覧ください。
「ごぉー ごぉ~~~~~っ」と音を立てて炎が、窯から噴き出てきます。
迫力があります。
石窯の壁が、かなりの温度を蓄積ています。
推定、250度?!
この温度なら、石窯パンが焼けます。
石窯パンは、これから温度を下げて焼くことにします。
浅くして痛みはげしき夏の傷 東川 紀志男
by yamagoya333
| 2017-07-22 20:27
| 山小屋日誌